雑色たなべ整形外科リハビリテーション科では、首・肩・腰・膝・手足などの痛みやしびれ、スポーツ障害、骨折や捻挫などの運動器疾患を診療しています。
首や肩が痛い・しびれる
首や肩の痛み、手のしびれは、頚椎症や頚椎椎間板ヘルニアなどが原因の場合があります。
原因:頚椎症、頚椎椎間板ヘルニア、五十肩、腱板損傷など
治療法:薬物療法、注射、リハビリテーション
腰が痛い・足がしびれる
腰椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などが考えられます。
原因:ヘルニア、脊柱管狭窄症、変形性腰椎症など
治療法:薬物療法、ブロック注射、リハビリテーション
膝が痛い
変形性膝関節症や半月板損傷などが考えられます。
原因:変形性膝関節症、半月板損傷、靭帯損傷など
治療法:ヒアルロン酸注射、リハビリテーション
手や指が痛い・しびれる
腱鞘炎や手根管症候群などが考えられます。
原因:腱鞘炎、手根管症候群、ヘバーデン結節など
治療法:装具療法、薬物療法、注射治療
| 症状 | 考えられる病気 | 受診目安 | 治療方法例 |
|---|---|---|---|
| 首の痛み・ 肩こり |
頚椎症、頚部捻挫(むち打ち症)、頚椎椎間板ヘルニア、環軸椎回旋固定(小児) | 首の痛みが1週間以上続く、手のしびれや腕の痛みを伴う、交通事故後に症状がある場合 | 消炎鎮痛薬、リハビリテーション、頚椎カラー、神経ブロック注射 |
| 腰の痛み | 腰椎椎間板ヘルニア、変形性腰椎症、骨粗しょう症 | 腰痛が長引く、足のしびれを伴う、歩行時に痛みが強くなる場合 | 薬物療法、リハビリテーション、運動療法、コルセット療法 |
| 足の痛み | 捻挫、痛風、扁平足障害、外反母趾 | 歩行が困難、腫れや熱感が強い、痛みが改善しない場合 | テーピング・装具療法、薬物療法、リハビリテーション、インソール作製 |
| ひじの痛み | 上腕骨外側上顆炎(テニス肘)、内側上顆炎、野球肘、肘内障(小児) | 物を持つと痛む、スポーツ中に痛みが出る、肘が動かしにくい場合 | 安静指導、リハビリテーション、注射治療、サポーター療法 |
| ひざの痛み | 変形性膝関節症、靭帯損傷、半月板損傷、オスグッド病(小児) | 階段の昇降がつらい、膝が腫れる、歩行時の痛みが続く場合 | ヒアルロン酸注射、リハビリテーション、装具療法、運動療法 |
| 手首の痛み | 関節リウマチ、腱鞘炎、靭帯損傷、へバーデン結節 | 手首を動かすと痛い、腫れが続く、日常生活に支障がある場合 | 薬物療法、固定療法、注射治療、リハビリテーション |
| ももの 付け根の痛み |
変形性股関節症、単純性股関節炎(小児)、先天性股関節脱臼(乳幼児) | 歩行時に股関節が痛む、足を動かしにくい、痛みが繰り返す場合 | リハビリテーション、運動療法、薬物療法、専門医療機関への紹介 |
| 肩の痛み | 肩関節周囲炎(五十肩)、腱板損傷、投球障害肩 | 肩が上がらない、夜間痛がある、スポーツ時に痛みが出る場合 | リハビリテーション、注射治療、薬物療法、運動療法 |
| 手のしびれ | 頚椎症、尺骨神経麻痺、手根管症候群、胸郭出口症候群 | しびれが続く、細かい作業がしづらい、握力が低下している場合 | 薬物療法、装具療法、リハビリテーション、神経ブロック注射 |
| 足のしびれ | 腰椎椎間板ヘルニア、慢性閉塞性動脈硬化症、腰部脊柱管狭窄症 | 歩くとしびれが強くなる、長時間歩けない、筋力低下を伴う場合 | リハビリテーション、薬物療法、神経ブロック注射、運動療法 |
首・肩の症状
- 肩こりでも整形外科を受診した方が良いですか?
-
はい。肩こりが長期間続く場合や、痛み・しびれ・腕のだるさを伴う場合は整形外科の受診をおすすめします。
一般的な肩こりと思われる症状でも、頚椎症や頚椎椎間板ヘルニア、肩関節周囲炎(五十肩)などが原因となっている場合があります。特に手のしびれや筋力低下を伴う場合は、神経が圧迫されている可能性もあるため注意が必要です。 - 手のしびれは首が原因ですか?
-
はい。手のしびれは首の病気が原因で起こることがあります。
代表的な疾患として、頚椎症や頚椎椎間板ヘルニアがあります。首の神経が圧迫されることで、肩から腕、手や指先にかけてしびれや痛みが生じることがあります。
一方で、手根管症候群など手首周辺の病気が原因の場合もあるため、原因を特定するためには整形外科での診察が重要です。
腰の症状
- 腰痛は自然に治りますか?
-
軽度の腰痛であれば自然に改善することもありますが、症状が長引く場合は整形外科の受診をおすすめします。
腰痛の原因には筋肉疲労だけでなく、腰椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症、圧迫骨折などが含まれます。
特に痛みが数週間以上続く場合や、日常生活に支障をきたしている場合は早めにご相談ください。 - 足のしびれを伴う腰痛は受診が必要ですか?
-
はい。足のしびれを伴う腰痛は早めの受診をおすすめします。
腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症などによって神経が圧迫されている可能性があります。
しびれだけでなく、歩きにくい、力が入りにくい、長時間歩けないなどの症状がある場合は、できるだけ早く整形外科を受診してください。 - 腰痛で整形外科を受診する目安はありますか?
-
1週間以上続く場合やしびれを伴う場合です。
膝の症状
- 膝が痛いときは運動しても良いですか?
-
膝の状態によって異なりますが、自己判断で無理な運動を続けることはおすすめできません。
変形性膝関節症では、適切な運動やリハビリテーションによって症状の改善が期待できます。一方で、半月板損傷や靭帯損傷の場合は安静が必要なこともあります。
膝の痛みが続く場合は、原因を確認したうえで適切な運動を行うことが大切です。 - ヒアルロン酸注射はどんな人が対象ですか?
-
ヒアルロン酸注射は、主に変形性膝関節症による膝の痛みを和らげるために行われる治療です。
関節内の潤滑作用を補うことで、膝の動きを改善し、痛みの軽減が期待できます。
症状の程度や関節の状態によって適応が異なるため、診察後に治療方針をご提案いたします。 - 膝の痛みを放置するとどうなりますか?
-
変形が進行し、歩行障害につながる可能性があります。
手・指の症状
- 指を動かすと痛いのですが腱鞘炎でしょうか?
-
指を動かしたときの痛みは腱鞘炎の可能性があります。
特に親指の付け根や手首周辺に痛みがある場合は、腱と腱鞘が炎症を起こしていることがあります。
ただし、へバーデン結節や関節リウマチなど他の疾患が原因の場合もあるため、症状が続く場合は整形外科での診察をおすすめします。 - 朝に手がしびれるのですが受診した方が良いですか?
-
はい。手のしびれが繰り返し起こる場合は整形外科への受診をおすすめします。
朝方に手がしびれる症状は、手根管症候群や頚椎症などが原因となっていることがあります。
放置するとしびれが強くなったり、物をつまみにくくなったりする場合もあるため、早めの診察が大切です。 - 手のしびれは放置しても大丈夫ですか?
-
神経障害が進行する可能性があるため受診をおすすめします。
院長:田邊 剛
- 医師免許
- 日本整形外科学会専門医
- 日本整形外科学会認定リウマチ医
- 日本整形外科学会認定運動器リハビリテーション医
患者さま一人ひとりの症状に合わせ、正確な診断と適切な治療をご提案いたします。
医療法人社団紹郷会
雑色たなべ整形外科リハビリテーション科
- 〒144-0046 東京都大田区東六郷2-10-10
- 電話:03-5480-7800
- アクセス:京浜急行「雑色駅」中央口より徒歩4分
| 受付時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00-12:30 | ||||||||
| 14:30-18:30 | ||||||||
| 休診日:第2土曜日・日曜日・祝日 | ||||||||




















